（10）1/48 中島 夜間戦闘機 月光 11型甲を作ります。コックピット内部の小さなパーツの塗装。

夫が作る「1/48 中島 夜間戦闘機 月光 11型甲」について書いています。

コックピット内部の小さなパーツの塗装について。

操縦桿だと思うパーツを塗装しています。小さいですねぇ。

コックピットと中の人（乗員）とこれは何でしょうねぇ。計器盤でしょうか？

主脚とその上に置いてあるのは機銃を載せる機銃架という物でしょうか？

酸素ボンベです。高い空を飛ぶので（B-29が飛んでいる高さ）酸素ボンベが必要なんですね。

中の人。以前より塗装は上達したと思います。

左に酸素ボンベ、右にコックピットの内部のパーツです。

これは小さいです。老眼の夫が塗装したパーツです。

左は操縦桿。右はだんだろう？ぺタルなんですよね。

ラダーぺタルという物なのかなぁ？　よく分らないのです。

このページの写真は2021年10月31日に私が撮ったものを載せています。

■作る模型＝1/48 中島 夜間戦闘機 月光 11型甲
■メーカー＝TAMIYA
■製作期間＝2021年10月17日～11月8日

□製作者＝夫
□ブログの管理人＝私　ウクライナに平和を



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タグ：1/48 中島 夜間戦闘機 月光 11型甲 コックピット内部の小さなパーツの塗装

コメント 4

細かい作業ですね。ハズキルーペが必用では。
by JUNKO (2022-04-09 20:14) 

お写真だと大きく見えますが、実際は1/48の世界。私も子供の頃1/35の世界に凝りましたが、見事な塗装技術だと思います。
by ちょんまげ侍金四郎 (2022-04-10 10:01) 

JUNKOさま。
もうハズキルーペでは見えないそうですよ。しっかり老眼鏡を掛けて塗っています。
いつも有難うございます。
by ずん♪ (2022-04-10 10:41) 

ちょんまげ侍金四郎さま。
有難うございます。励みになります。嬉しいです。
by ずん♪ (2022-04-10 10:43)